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今年100歳になる祖母の人生 100歳になるという事は背負っているものが重すぎる

私、大変幸せなことにまだ祖母が健在です。

 

祖母はなんと今年で100歳!

 

昨年は99歳のお誕生日を盛大にお祝いしました!

 

そして今年の夏に100歳を迎えます。

 

でも、100歳の人生は甘くなかった

 

施設に入っていますが、頭もしっかりしていて頼りになる祖母です。

 

若い頃は、お酒も飲めるしタバコも吸いました。

 

姉御肌で頼られると実力以上にがんばって期待に応えてしまう性格。

 

子育て中に戦争を経験し、戦後の貧しい時代を乗り越えてきた話はリアル火垂るの墓でした。

 

本人はそれ以上だと言っています。

 

100年を生き抜いてきたということは

 

皆、戦争経験者です。

 

この人達の苦労は 生きるか死ぬか の壮絶な場面の繰り返し。

 

少々の事で「疲れた、忙しい」と口にするとよく怒られました。

 

そんな厳しく、気の強い祖母が先日泣きました。

 

初めてみた姿でした。

 

泣いた理由

 

祖母の息子が亡くなりました。

 

76歳でした。

 

76歳で亡くなる年齢はそんなに若いという歳でもありません。

 

ですが、先立たれたのが予期せぬ二人目の息子でしたから。

 

99歳にしてお葬式に参列

 

涙を見せたのはその一瞬でした。

 

その後は毅然として式の親族代表席に座っていました。

 

100歳ともなれば

 

自分の兄弟も姉妹もいません。

 

旦那も早くに亡くなり、三男も13年前に亡くしています。

 

今回は同居していた息子夫婦に先立たれ背中が小さくなりました。

 

でも、子供、孫、ひ孫の人数が多い

 

その存在は、祖母の生きる力になっています。

 

自分の息子が亡くなっても、その子供(孫)のことを支えられる祖母。

 

 人を支えることで、自分も支えているのかもしれません。

 

 そろそろ49日をむかえます。