saradaのブログ

子育てと家電デジタル化と資産運用のあれこれ

中国の無人化したコンビニ競争で生き残る店は結局店員がいるってどういう事? その理由に納得しました。

実は、無人化コンビニって大した価値はないんです。

レジの無人化そのもののインパクトは小さい。

 

無人化、真の目的は顧客とのコミュニケーション

 

どういうことでしょうか?

 

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コンビニのレジ無人化でインパクトが小さい理由

 

無人化コンビニ、

無人レジはAIの象徴的な例で話題性があり各国で広がっています。

 

お客さんが一人で決済(顔認証など)してお店を立ち去るのは合理的で、

コンビニの人件費削減として有効だと思っていましたが、

 

無人レジにしたところでコンビニにとってのインパクトは小さい!らしい

 

なぜならば、コンビニの仕事は

 

・常に新しい商品を入れる

・キャンペーンを打つ

 

毎日変わる新鮮味が重要で、

そのための在庫管理の作業が8割ほどを占めているからです。

 

季節ごとに変わる商品や新しいキャンペーンのポスター、

あの狭い店舗で毎日何かが新しく変わるので行くたびにワクワクしてお店に通ってしまうんですよね。

 

レジが無人になったところで8割の作業が残るなら、

お店の経営側のインパクトとしては小さいし、コストカットの影響は大きくないのです。

 

一歩先行く中国での社会実験を見る、「無人店舗」の潰れる店と生き残る店の違い

 

中国では既に「無人店舗」が多く誕生し、その多くが潰れていく現象が日本より早く見られています。

 

そして「無人」の事例で勝ち残る店の共通項もわかってきました。

 

無人レジなのに店舗にはスタッフ!これが勝ち組のお店の共通項。

 

スタッフは何をしているんでしょう?

 

実は、

・挨拶や案内

・ホットミールを作る

・お客さんの欲しい商品を探す

 

つまり、ユーザーとのコミュニケーションやよりきめ細やかなサービス提供をしていたんです。

 

日本にあった無人レジでスタッフが多い店

 

我が家の近くにある「GU」

勝ち組店舗の典型だな感じました。

 

早々にレジは無人化して、袋詰めもセルフサービスです。

ただし、商品の入れ替えや在庫もおおいので結構な人数のスタッフさんがいます。

 

今や、ユニクロやGUも「instagram」で人気のあの人が着ている

この服が欲しい!から買いに行きます。

 

すると「この服はどこにありますか?在庫はありますか?」とスタッフさんに確認することが多いです。

 

お目当ての洋服を手に入れて、下着やら小物などを追加してレジへ。

するとGUなのにそれなりの金額を購入していたりします。

 

レジ無人化でサービスが機械化していく印象はありますが、

実際はより細かいサービスを提供できることにつながり「顧客満足度」が上がる利点があります。

 

だからリピーターになってしまうんですね。

 

中国のリアル情報を得る方法

 

 

私は中国に行ったことがありませんが、最近twitterでフォローした

@mbrennanchina

 の映像がすごくてLINE PAYをやっと使えるようになった自分との差がありすぎて怖くなっていました。

 

井の中の蛙はいけませんね、世界を知らないと。

 

 色々、参考になる本でした。