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【書評】「マイホームの常識」にだまされるな!を読んで、増税前のタイミングで家は買わないほうがいいと思った話

 

「マイホームの常識」にだまされるな! 知らないと損する新常識80

「マイホームの常識」にだまされるな! 知らないと損する新常識80

 

 

「マイホームを買うべきか、買うならいつ、どんな物件をどうやって」

業者のセールストークに使われる「通説」に対して、プロの視点から「ホント」か「ウソ」かを判定するスタイルで書いてあります。

 

【通説】住宅は増税前に買わないと損

 

文中の中に数ある【通説】に対しての「ウソ」「ホント」回答。

今回はこの【通説】に絞って検証です。

 

答えは:ウソ 

 

でも、無駄な出費は避けたいし、家のような大きい買い物は税金の額も大きくなるのに・・・。

 

 

現在の住宅業界セールス状況と消費者心理

 

家のポストに入っていた住宅展示場の広告

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「2019年3月31日までに契約を結んでいれば、引渡しが2019年10月を過ぎても消費税8%で購入が可能」

「マイホームを建てるなら今が絶好のチャンス!」

 

住宅会社にしてみれば、今売らなきゃいつ売るんだというくらいの好機です。

そして住宅購入を悩んでいる人は「今じゃない?」と焦ります。

 

では、消費税増税の過去を見てみましょう。

・2014年4月 5% → 8% 

・2015年 10%へ引き上げの予定

 

世界経済の情勢悪化や8%に増税後の消費の冷え込みなどが影響して延期になり、やっと

・2019年10月1日 10%への引き上げ 決定。

 

 

2014年4月 5% → 8% この時、自分は何をしていたか思い出しました。

 

5月に行く予定の結婚式に着るワンピースを3月末までに駆け込みで買っておきました。

もちろん消費税対策でヾ(*´ω`)ノ゙

その後は、8%の消費税に慣れるまで大きな買い物は控えていました。

 

そうなんです、消費者心理のせいで「駆け込み需要のあと消費は落ち込む」傾向にあります。

 

 

消費者心理をうまく使う方法

 

【ビギナー消費者の考え】

・増税分を節約したい

・住宅ローンが低いうちに契約したい

 

【アドバイス】

増税分を節約しようと思い、むしろあせって変な物件をつかむほうがよほどハイリスク

 

【ポイント ..φ(。・ω・。 )

新築住宅の場合・・・消費税は建物にしかかからない

 

(例)総額4000万円の物件(土地・建物2000万円づつとする)なら2%の増税分は40万円で総額の1%に過ぎない。

 

数百万の値引きが行われる新築市場においてはほとんど誤差の範囲。

 

「増税前の駆け込み需要」と「その反動としての市場の大きな落ち込み」

住宅着工が急増、その後着工が大幅減少新築住宅の売れ残り ここが狙い目。

落ちるのを待って買えばいい。

 

なるほどね、私の意見もまばらに入れてしましたが今は買いじゃない気がしました。

ほかにも多様な【通説】が、えーー!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ 

と驚くような新常識として載っています。

家を買おうかな?買い時はいつかな?と悩んでいる方にお勧めです。

 

そして私から、

不動産会社を見学していた時に「なるほど~!」と思った営業マンの方のセリフ

「所詮、100%完璧な家なんてないんですよ~」

 

そして我が家のお父さんの意見

「必要な時が、買い時なんだよ」

 

ニュースでよく聞く

「オリンピックに向けて建設ラッシュ、大工不足で現場は大変」

 大工不足で家なんて建てられるのでしょうか?オリンピック後がいいのかな?

 

さあ、どうしましょう?